新人期間は要注意?
売れるキャバ嬢とは、一時的に爆発的な人気を集める人ではありません。キャバ嬢としてしっかりと稼いでいきたいのであれば、継続的に売れることが大切です。売れ続けることで安定した売り上げを出して、高収入を手に入れることができます。
ところがこの「継続」という部分を分かっていない新人キャバ嬢が多いです。「売れてる」勘違いというものです。
キャバクラで働き始めたばかりのキャストは、若くて初々しくて、お客様から見たら新鮮さもあるため、一時的に人気を集めてチヤホヤされます。お店も売り出し中ということもあって、たくさんの良いテーブルを回らせてくれます。
とはいえこれは自分の実力ではなくチャンスを与えられたというだけであって、自分がいきなり売れっ子になったわけではありません。初心者のキャバ嬢は最初の「チヤホヤ期」に自分は何もしなくても売れると勘違いしがちです。
ところがそれは長く続かず、何もしなければ徐々に売れなくなっていきます。次々と新しいキャストが入店すればお客様はそちらに注目しますし、お店も新しい方にチャンスを与えるようになります。
今日はこの「勘違い」を起こさないコツについて考えてみます。
新人とベテランの違い
新人とベテランキャバ嬢の大きな違いは「安定性」です。
売れるキャバ嬢はいろいろなタイプのお客様を持っており、1日ベース、月ベースで安定的な売り上げを維持することができます。お店に来た時にお金をいっぱい使ってくれるお客様、いわゆる「太客」は大切ですが、それだけでは売り上げは安定しません。
あまりお金はないけれど、のんびりと楽しんでくれるお客様や1回ワンセットだけど通う頻度の高いお客様など、さまざまなタイプのお客様を獲得することで安定性を保つことができるでしょう。
ベテランの売れっ子キャバ嬢はこのように多様なタイプのお客様を持っています。
新人がやってしまいがちな「この人は太客だから大事にしよう」などとお客様に格付けをするようなキャバ嬢は一攫千金は狙えますが、足元をすくわれる恐れもあります。
お金の使い方や通う頻度などがバラバラのお客様を広く持つことが売れるキャバ嬢になるためには大切なことです。
謙虚さを忘れない
新人キャバ嬢としてチヤホヤされる期間が続くとをやっているとつい怠慢や傲慢な気持ちが出てきてしまいます。こういう気持ちは会話からにじみ出てくるものなので、お客様にも伝わってしまうでしょう。
ベテランの売れるキャバ嬢はそういった気持ちを持たず、持っていてもうまく隠して謙虚な気持ちで接することが出来ます。来店してくれてありがとう、ドリンクくれてありがとう、とたくさんの感謝の気持ちを言葉にすることで謙虚な対応を心がけましょう。
ちょっとした心がけですが慢心を防ぐことができます。
高級キャバクラや会員制ラウンジ面接のカンタン申し込み
◇LINEで友達追加◇
まずLINEで友達追加をしていただきます。
友達追加をしていただいてから次はご希望のエリアや条件、もしくは希望の店舗が決まっている場合は希望店舗を書いて送信していただきます。
(参考)
店舗の名前が分からない。どういう条件がそのエリアの相場なのか全く分からないという場合でも対応いたしますので、分かる範囲でご希望をお伝えください。
↓
◇面接日の設定◇
面接希望日をお伝えください。スケジュール調整した上で、日時を決定します。
↓
◇面接の当日◇
当日は当社のスタッフがお約束の日時場所のお迎えにいきます。その後店舗までご案内いたしますし、必要であれば面談も行ってご相談の上で面接に行く店舗を決めることもできます。履歴書は不要です。
↓
◇面接終了後の流れ◇
面接終了後、結果がわかりましたら合否をお伝えします。
不採用の場合は他の店舗や他のエリアのご提案をいたします。
合格の場合は体験入店の希望日をお伝えください。店舗側とスケジュール調整し日時を決定します。
↓
◇体験入店当日◇
顔写真つきの身分証は必須ですので必ずご持参ください。
また体験入店当日に、当日確認のご連絡をしますので必ずご返信をお願いします。キャンセルもしくは日程変更をご希望の場合はお気軽にご連絡ください。日程の再調整をします。
↓
◇体験入店後◇
体験入店の合否もわかり次第連絡します。不採用の場合は他の店舗や他のエリアのご提案。採用の場合、入店される場合は本入店の希望日をお伝えください。他の店舗も見たいから保留とかでも構いません。
↓
◇入店以降のサポート◇
入店後も「お店の雰囲気が合わない」「待遇が入店前の話と違う」など、働きだして実際に感じたことなどお気軽にご相談ください。当社が代わりの窓口となって店舗様と対応交渉します。
以下がLINEでの応募フォームになります。
ラウンジやキャバクラのバイトの面接と体入もスムーズに案内します。